姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号
合併後、現在1階は公民館の受付とネスパルやすとみの受付、フリースペースとしてのエントランス、2階は図書館安富分館と多目的ホール、3階は会議室となっています。 そのネスパルやすとみのエアコンが、2020年8月の図書館部分を皮切りに、21年8月には2階ホワイエ部分が、同年11月には1階エントランス部分が、22年2月には1階受付事務所部分が次々と故障して、稼働できなくなっています。
合併後、現在1階は公民館の受付とネスパルやすとみの受付、フリースペースとしてのエントランス、2階は図書館安富分館と多目的ホール、3階は会議室となっています。 そのネスパルやすとみのエアコンが、2020年8月の図書館部分を皮切りに、21年8月には2階ホワイエ部分が、同年11月には1階エントランス部分が、22年2月には1階受付事務所部分が次々と故障して、稼働できなくなっています。
次に、イについてでございますが、特色ある道の駅とするために、道の駅の基本的な機能に加えて、イベント開催も可能となる屋根つきフリースペースや、芝生や遊戯施設等を備えた広場、交通結節機能の整備など、市民の皆様や観光客など幅広い利用者を想定し、集客性や収益性を考慮した導入機能を検討しております。
明石市では、こどもの居場所設置・運営パイロット事業としてあかしフリースペース・トロッコの委託運営が始まりました。加古川市では、2023年度から適応指導教室について、公民館など4か所にサテライト教室の設置を検討しています。適応指導教室の分散化を検討してはいかがですか。 (2)早期に悩み事を解決するために。
○丸谷聡子委員 この方針については、前回の委員会でもいろいろ意見を言わせていただいて、そこをしっかり盛り込んでいただいて、不登校への対策に「フリースペース トロッコ」って、明石ならではの活動も入れていただいたり、ヤングケアラーの支援など、今の時代に合った方針になっているかなというふうに思っています。
オープン当初から稼働率も高く、フリースペースでは毎日多くの市民や市民活動団体の方が利用されており、その様子を拝見して、このようなセンターができて本当によかったと実感をしています。特に、夕方や休日は高校生などの利用も多く、最近では机や椅子が足りない状況も見受けられます。 一方で、大久保や二見エリアの市民の方からは、ちょっと行きにくく、もっと近くにあればとのお声をお聞きしています。
明石市の場合は、早期対応マニュアルであるとか、スクールカウンセラー等の専門家、もくせい教室の活用などの取組を進めていますっていうふうに書いてあるんですが、せっかく今からつくるんであれば、トロッコっていうフリースペースもできておりますので、そういったことも一言書き加えていただきたいのと、それから、併せて言いますが、第5章で、今後、SDGsのパートナーシップで進めていくっていうようなことであれば、もう少
活動場所の支援といたしまして、ウィズあかしでの打合せや活動に無料で利用できるフリースペースの設置、コミセンでの公益活動に対する施設使用料の減免などを行っております。団体の設立支援や団体運営の悩み相談など、活動していく上での様々な課題に対して、コミュニティ創造協会が中間支援組織として様々な相談に対応するとともに、各種の助成金情報の提供なども行っております。
また、昨年9月には、子供の自主性を尊重し、自己肯定感を育むことができる、家庭でも学校でもない第三の居場所づくりを行うため、こども・子育て支援推進事業におけるパイロット事業として、あかしフリースペース・トロッコを設置し、運営を開始しました。
例えば、空き教室を活用したフリースペースで帰宅前に学習ができたり、相談できるような場所を設けてはどうでしょうか。町としてできることから進めていただきたいと思いますが、本町のお考えをお伺いいたします。 ○議長(中島孝雄君) 生活部長。
○4番(大北良子君)(登壇) それで③なんですけれど、なぜ福祉会館に設置、整備しなかったんですかいうことで、住民の方から福祉会館、貸館業もありますし、フリースペースで居場所づくりされたりとか、かなりの住民の方が利用されていて、私たちが考える中では中央公民館と同じくらいの利用頻度があるのかなと、正確な数値見てないんですけど、そう思えるぐらいたくさんの方が来られてるんですけど、その中で、福祉会館、住民
また、老朽化した家島老人福祉センターを、省エネ性能やWi−Fi環境が整ったフリースペースを備えた「(仮称)家島交流センター」として移転・再整備し、高齢者の健康増進、生きがいづくりを促進するとともに、コミュニティバスの停留所を併設し、住民や観光客などが気軽に立ち寄れる、多様な世代の交流拠点を目指します。
○福祉統括(沖崎充世君)(登壇) 2階の教養娯楽室を利用しますので、条例上そこについては貸出しをするような設定をしてない、お部屋となりますので、例えば「はりまぁる」でしたら毎週金曜日にそこをフリースペースとして、いろんな方集っていただくと、居場所づくりというとこで活動されてますし、今回、展示会を各サークル、いろんな団体から、催しを先週していただいた状態なんですけど、それについてももちろん使用料は、
ただ、東部もくせい教室、中崎小学校があって、それから先日、あかしフリースペース・トロッコが人丸前にできて、今回、朝霧にもくせい教室ということだと、すごく東に偏っているような気がするんですね。バランス的に大久保地域であるとか高丘地域であるとか、中部の子供たちが少し行きにくいというか、なぜこの東の端になってしまったのか。
その中で、教育センターの児童センターの場所が空きましたら隣が図書館ですし吉川支所の跡のように学生などのフリースペースとして利用することもできるかなということもありましたので、またいろんな先進事例も参考にしていただいて三木市としての取組を検討していただきたいというふうに思いますのでよろしくお願いします。
さらに、学校以外の学びの場として、市適応教室、もくせい教室の運営や、一般生徒も体験活動に参加できる、もくせいサテライト教室の実施、そして、あかしフリースペース・トロッコといった民間の支援事業者との連携などの取組を行っているところでございます。
それから、この9月に開設が始まりました市のあかしフリースペース・トロッコ、子供の居場所につきましても、現在定員の20名、ほぼほぼ小学生・中学生半々の子供たちが、今、通うことの手続を進めているようなところでございます。そういったことも含めまして、学校、教室以外の学びの場につきましても、今、不登校対策の研修会で、教員も含めまして取組を進めているところでございます。 以上でございます。
また、ロビー等のフリースペースでは、各種サークル等の作品展示など、実践発表の場や桶ット卓球の利用などを通じた交流の場として利用いただいており、多くの市民の方が訪れ、交流いただけるような施設の在り方を目指しています。 また、市民センター内に開設しています市民プラザでは、市民センターのカフェを活用し、毎月第1土曜日に「サタデイミュージックカフェ」と「土曜活動ひろば」が交互に開かれています。
では、旧図書館に自習スペースやフリースペースのような所だけでも残してほしいというような要望もいただいております。 また、土地のほうが返還になれば、その共通の駐車場であったと思われます静の里公園利用者はどうなるのかについても、あわせて御見解のほうをお願いしたいと思います。 ○議長(岬 光彦) 公民館・図書館担当部長、坂口完治君。
また、近隣に小中学校及び高等学校がありますので、フリースペースを配置し、子供から高齢者まで気軽に集えるような施設にしたいと考えております。以上のことから、建設予定地として適している場所にあると考えております。 エについてですが、近隣自治体とは、それぞれの事情や収集運搬体制も異なっており、本町として最適な方法を選んだものであります。
◆高橋有子 委員 駅前で活動していると、市民の方から観光物産ギャラリーについて時々お声いただくんですけれども、だんだんとフリースペースに置かれている椅子と机が減っていって、今では椅子が2脚と机が一つしかなくなっている。